| 大村秀章(衆議院議員):2008/03/28薬害肝炎被害者の治療費を助成する法案の協議会を打切り |
| 肝炎問題で、与野党間の摩擦が大きくなっている。
与野党が提出している肝炎の治療費を助成する2つの法案について、一本化を目指していた与野党協議会が解散した。
毎月およそ8万円の自己負担が必要なインターフェロン治療。
民主党は、所得に応じて自己負担を最高2万円とする法案を2007年10月、参議院に提出した。
これに対し、自民党・公明党は、自己負担を最高5万円とする方針だったため、与党側の提案で、法案を一本化する与野党の協議会を2007年12月に設置した。
しかし、およそ4カ月間、協議会は開かれないままとなっていた。
27日、野党クラブで、民主党の山田正彦衆院議員は「(自民党の大村秀章衆院議は)党内をまとめ切れなかったから、これで(協議会を)終わりにしたいと」と話した。
民主・家西 悟参院議員は「あまりにも患者をばかにした話だと思えてならない」と述べた。
政府は、4月から与党の方針通り、自己負担が最高5万円の治療費助成を始める。
自民党の大村秀章衆院議員は「(野党と)率直に腹を割った話ができたということで、私自身は、今回の協議は大変有意義だったと」と述べた。
肝炎患者全体の対策を福田首相と約束した薬害肝炎の原告は、与党の対応に不安を募らせている。
薬害肝炎訴訟・原告の出田妙子さんは「ぜひ一刻も早く法律をつくって、法律に基づいた助成をしていただきたいと、切に思います」と話した。 |
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| Uploaded: March 28, 2008 at 11:48 am |
| Author: kingyochingyo |
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