 |
| 海自の特別警備隊 訓練初公開 |
| 海自の特別警備隊~訓練初公開
海上自衛隊の特殊部隊が秘密のベールをはがしました。不審船などの対策にあたる特別警備隊が江田島市にあるのをご存知でしょうか? 。28日、訓練の一部が初めてマスコミに公開されました。
「広島湾の宮島沖、護衛艦やまゆきの艦上です。特別警備隊の訓練が初めて明らかになりました」(呉支局 安藤友幸記者)
訓練は、不審船が日本の領域内に侵入、テロリスト数人が船内にいるとの想定で行われました。不審船にふんしたのは、海上自衛隊の水中処分母船です。まず、ヘリコプターが低空飛行で偵察したあと、高速ボート2隻に分乗した黒づくめの隊員が登場します。
「訓練が始まりました。ご覧のように、高速ボートには小銃を構えた10数人の隊員が乗っています」(安藤友幸記者レポート)
高速ボートのスピードは、時速40ノット余り。1隻につき9人の隊員が乗船しています。隊員は暗視カメラ付きとみられる特殊なヘルメットをかぶり、小銃を四方に向けています。はしごを使って、隊員たちは次々に不審船に乗り移ります。
「テロリストと思われる不審者が、警備隊員に次々と連れ出され甲板に集められています」(安藤友幸記者レポート)
訓練は、アメリカ軍の指導も受けていると言われ、船内検索テロリストの身柄確保と手際良く行われわずか数分で終りました。
「国民のみなさまの関心も高まり、メディアの取材もありますので今回、特警隊の姿を見ていただくことしました。部隊の特性上、高度な保全が必要となる装備に関しても答える立場にありません」(防衛省 大瀬戸功広報室長)
特別警備隊は8年前、石川県能登半島沖で起きた北朝鮮工作船侵入事件で、海上自衛隊の護衛艦が対応できなかった反省から、江田島市大原に80人あまりの隊員で組織されました。しかし、その活動は秘密のベールに隠されていました。
海上自衛隊では、訓練の公開は「これが最初で最後」と話し、装備や隊員数、訓練の詳細などは28日も明らかにしませんでした。 |
| |
| Uploaded: June 30, 2007 at 11:43 am |
| Author: MG177 |
| |
| Length: 00:02:37 |
| Rating: 4.60 |
| Views: 62662 |
| |
| Tags:
海自
自衛隊
JSDF
JMSDF
特殊部隊
|
|